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  • [656]
  • こてつなりのLD感

  • 投稿者:こてつメール
  • 投稿日:2018年 4月13日(金)23時24分32秒
 
minamo070さん、書き込みありがとうございます。

LDは、確かに競技では投げたところの20mラインを戻ってきて通過すればOKなんですが、私個人的には、
『キャッチしてこそのブーメラン』と言うこだわりがあり、市販のしたブーメランは投げてキャッチまでしながら製作しています。
ただ、競技的にも、安全を確保する為にキャッチレスになっているので、無理に取りに行かないでくださいね。

minamo070さんのレスを読んでいて、私がLDを始めた頃の感じとよく似ていて気持ちが良く分かります。

LDは競技人口も少ないですし、更には技術的にも未成熟なものなので、アドバイスも難しいし、情報自体少ないですからね。

100m以上遠くに飛んだブーメランが、まるで鷹匠のように手元まで戻ってくる感覚は、ホントにしびれますよねー。

販売用のLDブーメランを製作するにあたって、1番頭を悩ませたのは、
『どんな人が投げるかわからない』
と言う事でした。
これは、私の師匠であるA氏(かつてキウイハウスでも販売されていた、日本人LD製作のパイオニア)も言っておられました。

他のブーメラン競技でもそうなのですが、投げる人によってブーメランの飛び方が変わりますよね。
自分にとって、良いブーメランが、他の人には良いと言えないと言うのは お分かり頂けると思います。
用は、投げる力とスピンのかかり具合の割合が人によって違うと言う事なんですよね。

それに加えて、ブーメランのコントロールとチューニング技術もまちまちで、距離が出てしまうLDは安全性を考えると、ノーライセンスで売る事すら少しためらいがあります。
ですから、なるべくチューニングしないで、そこそこの飛びが出来るように製作しています。

しかし、本当の事を言うと、私的には
『LDは、常にチューニングしながら投げるもの』
なんです。

そして、その日の風に合わせた投げ方もあるので、このブーメランの飛びは、こうだ。と、一口には言えないものなんです。

コブラ2.0が、直線的~シュートすると言う状況は、分かります。
両翼(トレーディングアーム側から、片方ずつ)をプラスに軽くネジる。それにより軌道が横に広がりますからそれに合わせた投げ方向と投げ角度、さらには、投げる力と、かけるスピン量を調整して探っていくと、3mhくらいの風の日までなら、無理なくキャッチ出来るポイントがあると思います。
言語化すると大袈裟に見えますが、チューニングの基本知識があれば、後は感覚的な問題なんです。

慣れてくれば、LDは他のブーメランとは違うとは思わないと思います。チューニングの基本は同じで、ただ飛ばし方が違い、ピーキーなだけだ、と感じるようになると思います。

ps 品切れ中のLDの再制作をしていきますが、私の本業の方との兼ね合いで、発売まで しばしお待ちください。