真の自分を見詰める、粘り強さは時として試練に出遭い、周囲は敵ばかり、自分を理解できる人間は数少ない。羊や蟻のように群れで集団をなす人間ではなく、限りなく少数派でありたいです。誰に何を言われようが、自分を貫き神秘性を求めていきたい。
>常識の枠から外れて、神と悪魔を求めることで、私は真の自由を手にしましたよ。羽根が背中に生えたように、気分がいいです。
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> >神秘性に興味がない人たちは不適切と思う部分を抑圧して生きている。美しい感情の全てを切り離して生きてますが、それは空虚であり、屍のようである。神秘性を受け入れて、自然と一体化し、闇と光に通じる時、新しい自分になれ、生まれ変わることができるのです。